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道の駅藤川宿はアクセス便利で電車でも行けて旅ランしてきた【愛知】

愛知県岡崎市にある道の駅藤川宿は、自動車だけでなく電車でも行けるアクセスが便利な場所にあります。だから、ドライブなどの休憩だけでなく、こちらを拠点に旅ランにも最適です。

そこで、私の体験談とともに楽しみ方やお土産などをご紹介します。

道の駅藤川宿はアクセス便利で電車でも行けて旅ランに最適

道の駅藤川宿は私の地元だったのでオープン前から情報がいろいろ入ってきました。実家から6キロほど離れています。国道一号線が走っているのですが、道沿いにできるらしいと母から聞きました。

岡崎市初の道の駅なのですが、「今更どうして?」と言う意見も地元ではでていたんです。第二東名もできることだし、こののどかな田舎が道の駅を通してどう変化していくのか興味深くもありました。

観光資源になるものは、旧東海道くらいしかないですから、繁盛するのかなと不安に思ったものです。

地元なので、わざわざ行くという感覚がその当時は強かったのです。国道一号沿いなので、道路が渋滞するかもしれない、駐車場もあまり広くない印象、混雑がとにかく嫌だなあと思っていました。

道の駅藤川宿に寄り、そのついでにどこか見に行く(もしくは日ごろの買い物をする)なども立地的に浮かばなかったため、行く意味あるのかなと悩んでいました。これは地元民ならではでしょうね。

地元なので、あえて行くタイミングが見つからないというのが、正直な悩みになります。友人が愛知に遊びに来たとしても、あえて岡崎の道の駅に行こうと言うほど、周りに観光資源がないですし。

案内のパンフレットを見ても、お土産物、物産、食事処すべてにおいて、行ってみようかな?と思う所までのインパクトがありませんでした。本当にあえて行く理由が見つからなかったのです。

行ったとして、やっぱりこの程度かと、ガッカリすることが地元に対する落胆のようで、それを思いたくなかったからかもしれません。

道の駅藤川宿がランニングにおすすめな理由

結局、私が道の駅藤川宿に行こうとした理由は、ランニングを通しての友人から、道の駅を拠点にして旧東海道を走ってみようというお誘いからでした。駐車場もあるし、名鉄藤川駅も近くにあるから、車でも電車でもアクセスが非常に便利。

食事処、物産、おみやげ物、コンビニ(24時間営業)、きれいなトイレもあります。実際、その通りで、旅ランニングにはうってつけの立地条件だと気づかされました。車だけでなく、電車でアクセスできる道の駅って実際なかなかありませんよね。

道の駅藤川宿で買ったおすすめのお土産

道の駅藤川宿に行ってみたところ、集合時間が早かったためか駐車場も空いていました。電車で到着する人を待つ間に、コンビニ(ミニストップ)で補給食を買ったり、トイレを済ませたりと快適に過ごせます。

国道1号線から道の駅藤川宿へのアプローチへと侵入すると、石造の大きな徳川家康公がドーンと立っていました。鷹狩がお好きだったことにちなんでか、鷹を従えています。岡崎は石工の街でもあるので、このあたりも岡崎らしくて良いのではないでしょうか。

私が道の駅藤川宿で購入した食べ物は「野菜カレー」です。素揚げした野菜が盛り付けてありました。好みの問題もありますが、私は野菜が煮込んであるものが好きなので、あまり好きではない味です。見た目はオシャレに盛り付けてあったので、少し残念に感じました。

以前、ここで購入した岡崎市の山間部である宮崎の柿の葉茶を関東の知り合いにお土産として渡したところ、大変好評で、その後たまに購入し送っています。見に行くと置いてない時もあるのでレアな商品なのかもしれません。

私が道の駅藤川宿に訪れたときに欠かさずすることは、物産の魚コーナーと鉢植えを売っているコーナーを見ることです。魚コーナーのお刺身で、切れ端(?)を集めてあるパックはお買い得な上、新鮮でおいしいです。これも売り切れてない場合も多々あります。

鉢植えのコーナーについては友人から聞いたのですが、物も良く、安いです。山野草なども置いてあります。あまり、この方面は知識はないのですが、種類も多く見ていて楽しいコーナーです。

道の駅藤川宿の改善して欲しいところとおすすめの楽しみ方

道の駅藤川宿は、良くも悪くも普通なところで、特徴が乏しいと感じました。特に食事処、お土産物です。この地方で昔、作られていたムラサキ麦を使うなど工夫は見られるのですが、リピートしようとは思えません。

おみやげ物はゆるキャラ「オカザえもん」を扱ったものが多いですし。キャラ好きな人には良いかもしれませんが、中身はどこの地方にもあるような物です。もう少し味の面で開発努力をしてほしい気がします。

もしくは、ゆるキャラにもっと参加してもらい、一部のキャラファンだけでもまた来たいと思ってもらうようにして貰いたいです。

お勧めしたい人は、立地的に愛知のど真ん中なので、車での移動が多い人にはおすすめです。浜松方面から来ても、岐阜方面から来ても、ちょうど中間地点で休憩には都合の良い場所になります。ミニストップは24時間営業なので小休止にはもってこいです。

また、私たちが利用したみたいに旅ランをする方にも最適な集合場所やスタート&ゴール地点になります。車なら国道1号線沿いですし、電車なら名鉄藤川駅から歩いて1分の近さです。

藤川宿は東海道五十三次のひとつの宿場町だったので、周辺には今でも名残が残っています。その雰囲気を感じながらランニングしてみては、いかがでしょうか。

グルメを求めている方には道の駅藤川宿は向いていません。私個人的には、五平餅くらいしかリピートして食べることはないです。やはり、ここでしか食べれないおいしいものが必要でしょう。

道の駅藤川宿ができると聞いた時、どうして今ごろと正直、思いました。東名、第二東名、東海道、昔も今も交通の要所の岡崎市。その反面、交通事故も全国で常に上位の愛知県。やはり気軽にほっと気を抜けるスポットは必要なんだと思うようになりました。

目立った特徴のある道の駅ではありませんが、コンビニで休憩すると思えば、ワクワク感も違います。そういう意味では交通安全に一役買っている、必要な道の駅だと今は感じています。

まとめ

いかがでしたか?今回は、道の駅藤川宿の楽しみ方やお土産をご紹介しました。

なかなか、電車でもアクセスが便利な道の駅はありません。ランニングをしたあとで運転したくない人には、電車で帰れるのは、とても便利です。宿場町の名残も残っている場所ですので景色を楽しみながら走れますよ。

愛知県でドライブだけでなく、旅ランしたい方は、一度、訪れてみてくださいね。